ポーポーの木の療育理念
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いろんな経験をさせよう
失敗しても恥ずかしい思いをしてもいいじゃない。
それは、人生の財産だから・・・。
そして、その機会は大人が与えましょう。
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自己肯定感を増やそう
子供のうちにどれだけ成功体験を積んで、自分に自信が持てて周囲から認められ、自分が生きていることを、存在していることをしっかり体で感じられるかが、将来の人格形成に大きく左右するのでは。
それは、発達障害があるかないかは関係ありません。「ポーポーの木」はお子様一人一人が飛べるハードルをご用意します。
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個別支援プログラムの実施
お子様と保護者の方と、現在の生活の様子などをヒアリング。
一人一人の療育内容の意向と課題を把握したうえで、個別の支援計画をご提案します。
困ったと今は感じるところもそれは個性。「うちの子、こんなことができるんだ!」と思うようになれたらいいですよね。
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クラブ活動をたくさん取り入れる
スポーツやクッキングなどのクラブ活動を通じて、マナーやルールを学び、小集団の中で対人関係が円滑に築けるよう社会性が養える支援を実施します。